2022.5.29 鱸×３D×流すだけ
釣果
鱸 ６５ｃｍ
シーバス ①３０ｃｍ／②？ｃｍ／③？ｃｍ
状況
場所：佐世保市内の瀬戸
潮汐：大潮の下げ前後
天気：晴れ
気温：１８℃
水温：２１．６℃
風向：西
内容
ルアー：モアザン シーバスロデム１４ｇ（ブルーシルバー）※これで鱸キャッチ
スカ―ナッシュ１２０F（ハイブリッジ）
スーサン（ミッドナイトシルバー）
5月後半にて待望の鱸クラスの魚をキャッチできました。
ロデムを使ってのボトムゆっくり、スカ―ナッシュやスーサンでのジャーキングやただ巻きで釣れる感覚はつかめておりました。しかし、ことごとくチーバス。それもまた楽しいのですが、場所を変えるなりルアーを変えるなりしてサイズアップを考えた矢先でした。
６５ｃｍの鱸については、流れがしっかりと出ているタイミングでした。ヒットが多いピンポイントもイメージはできていたので、着水から、糸ふけを回収する程度だけ巻き取り、ラインテンションをキープしながら、竿をずるびくイメージで動かし、ボトムに向けてテンションフォールといった感じで。ルアーは流れにのりつつ、ボトムに向かって、魚の前に近づく。そんなイメージでした。そこで、ここ１カ月にはなかった重たいバイト。
流れが速いのでチーバスでも激しく引いてくるときもあったので、サイズはイメージできなかったが、表層に出てこず、ドラグを出しながら突っ込んできました。そこで、チーバスでは違うことを確信。久しぶりの良型に慎重になりつつ、頃合いをみて足元に寄せました。
サイズは６５ｃｍでしたが、２０匹ほど３０ｃｍくらいのチーバスを釣り続けていたこともあってか、異常に大きく見え、満足感も大きい、嬉しい１本となりました！
コメント
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