2022.07.01 トップ×ウェイク×ガボッツ
釣果
シーバス 36cmくらい
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状況
![](https://www.seabasschannel.com/wp-content/uploads/2022/07/b96eac6d8f2537df7ff9a90034d89018.jpg)
場所:佐世保市内の河川の河口域
潮汐:中潮の上げ前半
天気:くもり
気温:24℃
水温:25.5℃
風向:東
風速:1.2m
内容
ルアー:ガボッツ65F(ピンクジョーカークリア)
![](https://www.seabasschannel.com/wp-content/uploads/2022/07/fbfc05f8cc46c315cf96f6eabf4056ad-1.jpg)
先日、トップチヌゲームが上手くいったことをいいことに、この日も夜の釣行を捨てて、早朝エントリー。同じようなベイトが終われる状況はありませんでした。その中で、キャストしては巻き続けるということを扇状に行っていく中で、ヒットを生み出してくれたのがガボッツ65でした。
ポッピングもドッグウォークも対応可能なルアーですが、ただ巻きのウェイクによる引き波は、ルアーの場所も確認しやすく、魚を引き寄せてくる力もあり、トップチヌゲームとして欠かせないルアーになっています。また、その引き波につられて、近寄ってくる別の波紋。それが後ろについてきて、それでも継続して巻いていると、表層バイト。この瞬間がたまらなく楽しくて、夏のチニングはやみつきになってしまいます。
昨年、様々な場面で釣果を出してくれたガボッツ65。魚の歯形、キャストミスによる傷、フックによる傷などでボロボロになったルアーですが、今年も継続して活躍の予感♪
コメント
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